フラワーエッセンスから私を紐解く:ゲンチアナ
学名:Gentiana amarella
科名:リンドウ科
和名:西洋リンドウ
花の開花時期:8〜10月
発見場所:イギリス ケント州ウェスターハム
発見時期:1931年9月
使用部位:茎の上部についた花
製造方法:太陽法
古代エジプト時代から、解毒剤など薬用に使われていた。根から作られる漢方は龍胆という名で知られ、食欲不振や消化不良の解消に使われている。
・ネガティブキーワード「疑い」些細なことで自信喪失、自分の力も疑ってしまい、目標達成できません
・ポジティブキーワード「理解」全力でチャレンジしていけば結果が得られると理解できます
☆「ニールズヤード式フラワーエッセンスLesson」より引用
田園を見下ろせるような、乾燥した眺めの良い丘の上の牧草地に生育。
夏の終わり頃に、トランペット状の神秘的な紫色の花をつける。花をつけるために、2年の時間を要する。
葉の先は尖って濃い緑色。花は、この硬い葉に囲まれ葉の隙間から顔を出すような形で咲く。背丈は20cm程で、バランスよくまとまり、全体像は木のようにも見える
私の中の「ゲンチアナ」を紐解きます。
ちょっとしたことですぐに自信を無くして、自分を信じられなくて、あきらめてしまう・・・
期待が大きすぎるのか、失敗が恥ずかしいのか、まあ、どちらもありますな〜。
私はゲンチアナ性はそれほど強くないとは思う。
なぜなら、失敗は無いと思っているところがあるからなのだけど、全力でチャレンジしていく、という姿勢が弱い。